仮眠で作業を快適に!効率のいい時間設定や眠り方のスタイルは?

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仮眠

ネットビジネスでの大敵と言えば睡魔。

ずっとパソコンに向かっているうちに突然襲ってきたりするのでやっかいです。

能率よく作業するためにこうした状況は避けたいものですよね。

ということで、今回は睡魔を退治し能率よく作業を進めるためのヒントについてお伝えしていきます。

【今回の動画はこちら!】

 

目次

仮眠の活用で快適に!

人生の3分の1は睡眠時間とも言われており、人によって差はあるかもしれませんが生きていく上で欠かせないものですよね。

ただ、充分な睡眠時間を確保していてもネットビジネスをしていると基本座ってパソコンに向かう作業となるため突然眠気が襲ってくることもしばしばです。

そして、そんな時にこの睡魔をいかにやっつけるかですが思いつくままに考えてみると

  • 立ち上がって体を動かしてみる
  • 冷たい水で顔を洗う
  • 足つぼマットに足を置く
  • 声を出してみる
  • 冷たい物を食べる
  • コーヒーやエナジードリンクを飲む
  • 目薬を指す

などなど方法はけっこう思いつくものですが実は一番効率がいいのは仮眠をとることです。

 

ネットビジネスではパソコンの画面を見続けて特に目が疲れてくるため、
根本的に目と頭を休めるのが効果的なわけですね。

仮眠をとった後はいつの間にか視界も頭の働きもすっきりした状態になっています。

また、寝ている間に寝る前もやもやしていたことが解決したり
アイデアがひらめいたりすることもあります。

これは人間の脳が眠っている時も働いていて、眠る前に得た情報を整理する働き
があるからなんですね。

 

効率よく作業するための時間と眠り方は?

ただ、注意しないといけないのはどれぐらい仮眠をとるか?ということ。

その時の疲れ具合や個人差もありますが、一般的な理論や私自身の経験からすると
10~15分程度がいいように思います。

それ以上眠ると、起きた時にかえって調子がふるわなかったりすることがあります。

 

そして、寝過さないように必ず仮眠を取る前にタイマーをセットしておきましょう。

私の場合はタイマーをセットしてベッドの上でとことん体を休めるようにしているのですが、
もしそのままタイマーの音に気づかず眠ったままになりそうなら机の上でうつ伏せになって眠る
のも方法の一つ。

 

ただ、疲れ具合がひどい場合は思い切って1時間だったりとことん眠ることも必要です。

もちろん普段の睡眠もしっかり取ることをお忘れなく!

無理なく進めていけるよう自分の体調に気をつけながら仮眠を活用してみてくださいね。

アフィリソニック
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