LINEをビジネスに活用しよう!登録の仕方や利用上の注意とは?

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LINE

今や電話やメールに取って代わった印象もあるLINE(ライン)

SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の中でもやり取りがとにかく簡単で若い人を中心に利用者が増えています。

手軽さと使いやすさからビジネスに利用もできると便利なのではないかと感じますよね。

他のSNSと同じように情報発信で自分自身のPRなどに使えるのかどうか?

そんなLINEをどのように活用していけばいいのかということについて今回はお話ししていきます。

【今回の動画はこちら!】

目次

LINEとは?

LINEとはチャットや無料通話ができるメッセンジャーアプリのことで、これまでに全世界で4億人以上が利用しているという大規模なSNSです。

あっという間に利用人数が増えたことでも話題になりましたね。

日本では学生の間でシェア数ナンバー1のSNSで若い世代、特に学生を中心に使われているSNSです。

では、LINEの機能の紹介ですが主なものは以下の三つです。

1.チャットや無料通話

今までメールでやり取りをしていたのが、オンライン上でユーザー同士チャットの会話や普通の電話と同じようにしかも無料通話ができる。

気軽にやり取りがしやすい。

2.グループチャット

ある一つのグループを作ってその中で同時にチャットのやり取りをおこなうことができる。

3.タイムライン機能

ツイッターなどと同じように自分や他の人が発信したメッセージが即座に表示される。

ビジネスで主に使われるのは1番目と2番目ですね。

LINEに登録するには?使われる理由

LINEの登録には電話番号が必要となります。

公式サイトから登録していきましょう。

登録は公式サイトから!!
↓↓↓↓↓↓↓↓
LINE公式サイト

使われる理由についてはユーザー検索が簡単なことですね。

ユーザー検索が簡単なため、ラインのIDを悪用して出会い系サイトへの登録に利用されるといったことも一時期ありましたが現在はそのような問題を受けてIDが検索されないように規制の機能もできています。

また、他のツールより送受信に手間がいらずシンプルです。

メールのように題名や最初の挨拶などもいらずいきなりツイッターのようなつぶやく感じでやり取りできます。

若者に主に利用されているのもそうした理由があるようですね。

LINEをビジネス利用するには?

まず、他のSNSと同様にユーザー数が多いというメリットをいかすことができます。

また、Skypeを持っていない人へLINEを最初の足掛かりのサポートとして使うことができますし、スマホだけでなくパソコンやガラケーからも使うことができるのでビジネス利用も利用範囲が広く使えます。

LINE利用時に注意すること

グループチャットには必用であれば投稿時のルールを設けましょう。

LINEのメッセージが立て続けに来るとストレスに感じる人もいますし、それがきっかけでやるべき作業に集中できないとなると効率を悪くする原因となります。

それから、ネットビジネスをしていく上で絶対にはまらないように注意したいのがLINE疲れ

LINEに限らずSNSでのやり取りというのは何かとメッセージを見たり返したりするのがいつの間にか義務のように感じたりする方も多いようですが、あくまでもビジネス利用する目的で使うのに依存してしまうようでは意味がありません。

グループだけでなく自身での使い方もある程度ルールを決めて使っていくといいでしょう。

そして、最後にユーザーIDの管理ですが、IDを公の場で知らせないといったことが大切です。

IDを広く公開してしまうとそれを悪用される恐れもあるのでIDやパスワードといった個人情報に関わるものは流出の経路を自ら作ることにならないよう注意していきましょう。

  

アフィリソニック
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