文章は段取りが9割!本質をつかむためのインプットとは?

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デッサン&読書術

文章を書くにあたって書く前にどれだけ準備をしておくかということがとても重要です。

書き始めたものの何を書いていいかわからなかったり、途中で脈絡のない文章になってしまうのは書く前の準備が不十分なことに原因があります。

今回は文章を書くにあたっての準備について、文章をデッサンするという視点や
自分の頭脳の引き出しを増やすための読書術についてお話ししていきたいと思います。

【今回の動画はこちら!】

 

文章作成はデッサン!様々な視点や切り口を集めてみよう

文章を書く前には、どういった文章を書くかの全体像をイメージする必要があります。

デッサンという言葉を聞かれたことがあるでしょうか?

デッサンとは美術用語なのですが、描く対象の全体像をおおまかにスケッチすることを意味します。

文章を書く際もそれと同じく全体像を描いて進めていくわけです。

そして、その際どのようにデッサンしていくかということについてですが、自問自答をして様々な視点を集めるという手法があります。

読み手の立場に立って何を知りたいかを自分に問いかけるというわけですね。

たとえば、「掃除機」について書くとすると、機能や形、値段、使い方、重さ、メーカーや評判といった様々な方向から書いていくことができます。

そうやって視点が増えることで自然に文章が書けるというわけですね。

また、さらに文章を魅力的なものにするためにネタの切り口として、一見異なるもの同士の共通点を見つけ出し組み合わせるという手法があります。

「文章作成」と先ほどの「掃除機」に関連して書くならどちらも「余計なものを捨てるという」ことが言えます。

アイデアを考える時間を作るのもありですが、できれば入浴中などすき間時間に面白い切り口がないかイメージしてみるといいですね。

意外とそうした時間の方がいいアイデアが浮かんだりします。

そのようにして、共通点を見つけるために本質をつかんでおくことが大切です。

そして、そうした本質をつかむための土台となるのが読書です。

では、そんなライティングのためのインプットとなる読書について。

読書は食わず嫌い厳禁で

食わず嫌いと言えば食べ物ですが、嫌いだという先入観を持っていただけで意外とおいしかったなんてこともあります。

同じように読んだことのないジャンルの本というのは近寄りがたく、ついつい好きなジャンルの本ばかり読んでしまいがちですがそれだと大変もったいないですね。

ライティングの技術を上げるために文章上達に関する本を読みまくるのもいいですが、全く関係のないジャンルというのも自分自身の新たな世界を作ってくれたり表現を豊かにしてくれます。

私は元々本が好きというのもあるのですが、色々な本を読むことを習慣にしています。

今回は食わず嫌いせずインプットの幅を広げるということで、私が読んできた本や読書法について紹介していきますね。

 

まずは、ネットビジネスのマインドにもつながる自己啓発分野のビジネス書から

 

①ビジネス書【思考は現実化する:ナポレオン・ヒル】

言わずと知れた世界的名著です。

ネットビジネスに限らず、あらゆるビジネスのバイブルとも言えます。

読んでいると自然と闘志がわきあがるような内容なので、そう感じさせる表現や数々の具体的なエピソードを使った説得力に注目してみるのも勉強になります。

原書は一冊で600ページほどあるので、いつでも手軽に読める方がいいという方は文庫本が出ているのでそちらをおすすめします。

 

次はエッセイ。

肩ひじはらずに読める感覚ながら大きな気づきを与えてくれるのがエッセイの魅力ですね。

 

②エッセイ【がらっと 自分の「性格」を思いのままに変える方法:山﨑拓巳】

様々な自己啓発の要素を取り入れながら、それをわかりやすく軽快なタッチで書かれている所が魅力です。

自己啓発本とも言えますが、難しい内容をシンプルに説明する時などこの本のタッチを参考にするとよいかもしれません。

 

続いては芸術分野で音楽から。

 

③芸術論【自分の歌を歌おう:福島英】

ボイストレーニングの第一人者である著者が歌うということについてその根本から詳細に書いている本。

私もこの方のトレーニング本でボーカルを始めました。

文章で表すのが難しい音楽や歌の技術の世界をイメージしやすく表現されています。

抽象的な内容を具体的に描く際に応用できます。

 

続いては小説。

 

④小説【シャーロックホームズ シリーズ:コナン・ドイル】

世界中で愛される推理小説、シャーロックホームズのシリーズです。

推理小説ですが、どちらかというと推理そのものより人物描写や冒険小説の要素が強く次はどうなるのだろうとわくわくするストーリー展開や登場人物のキャラクターに引き込まれます。

文章だけで目の前にイメージが思い浮かぶようが書き方やキャラクターの要素を強く出す時の参考になるでしょう。

色々な出版社から多くのシリーズが出ていますがそのあたりはあなたのお好みでどうぞ。

 

漫画も参考になります。

ということで、次はこちら!

 

⑤漫画【花の慶次-雲のかなたに-】

隆慶一郎さん原作の歴史小説「一夢庵風流記」を人気漫画「北斗の拳」の作画担当である原哲夫さんが描いたもの。

戦国の世に生きた傾奇者・前田慶次の奔放な生きざまを描いていてシリアスな描写とユーモラスな部分の緩急具合が見事です。

漫画の中に細かい文字でその時の描写や歴史背景が解説されていることもあり、ストーリー展開のスパイスになっています。

 

以上、様々なジャンルについて読む意味と各ジャンルのおすすめの本について紹介しました。

インプットのための読書のコツ

今回紹介した本以外にも色々とおすすめの本はありますが、あなた自身でもぜひ色々と見つけてみて下さいね。

食わず嫌いせずに読んでいると書き方やビジネスのヒントなど自分自身の世界観を広げることが多くあります。

そして、読む際のコツですが、複数の本を同時並行で読んでいくことがポイントです。

一冊を読み通すのが目的というわけではないので、途中から別の本を読んでみたり自分がその時読みたいと思った部分から読んでみるなど直感に任せるのも感覚のトレーニングになります。

おすすめの本についてはまた機会があれば随時紹介していきますね。

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