2017年は「副業解禁元年」と言われたように政府による副業解禁に向けた発信などにより、これまでの副業禁止の動きから大きく転換期の年になったと言われています。
会社員をはじめとして多くの方にも衝撃的なできごとだったのではないでしょうか。
私がネットビジネスを始めたのは30代になってからでしたが、こうした世の中の動きに合わせてこれから副業を始めてみようという方もいるのではないかと思います。
私の住んでいる大阪は商人の町とも言われたりしますがもし大阪に住んでいる方ならよりこうした動きに反応されているかもしれませんね。
ということで、今回は30代の男性会社員におすすめの稼げる副業について解説していきたいと思います。
目次
なぜ会社員が副業を考えるのか?禁止されてきた理由も
・なぜ副業が禁止されてきたのか
さて、最初に副業解禁の動きに世の中が向かっているということをお話しましたが、労働者からすると魅力的にも思える副業はなぜこれまで禁止される方向にあったのでしょうか?
まずよく決まって言われるのが、本業が疎かになる危険性といったことですね。
副業をすると本業の時間に加えてさらに働くわけなので、その分疲れが余計にたまったり副業に熱中して本業に力を入れなくなってしまうのではないかといった懸念です。
しかし、これは副業に限らず遊びや趣味でも同じことが言えるのではないでしょうか。
就業時間外の過ごし方は人それぞれで就業時間内の仕事をきちんとしておれば夜何時に寝て朝何時に起きるのも本来自由ですし干渉されることではありません。
仕事のパフォーマンスを保つために自己管理することは社会人として当たり前のことですよね。
また、企業が副業を禁止していいということに実は法的な根拠はありません。
本業に支障をきたしてしまうことが実際問題起こっているなら別ですが本業をしっかりとおこないつつ副業でも成果を出しているのであればそれは組織にとってもプラスになるのではないでしょうか。
・自分でお金を稼ぐことは卑しい?
さて、稼ぐということで言うならば組織に勤めて稼ぐのも個人で稼ぐのも同じはずなのになぜ副業のように個人で稼ぐことが問題のように言われるのでしょうか?
ここには先ほどの本業が疎かになるという一見正しいように見える意見の裏に、日本人的なメンタリティとして他の人と一緒でなければならないといった部分が見えるように思います。
みんな同じように働いているのに、一人だけ別なことをして稼いでいるというのが集団を大切にする社会からするとどうしても気に食わない存在となってしまいがちです。
副業で成功した人に嫉妬してしまうというのもいわばその一つですね。
さらに、自分が時間と労力をかけて仕事をしているのにその一方で何だか楽に稼いでいるように見えると許しがたい気持ちになるというわけです。
また、その根底には仕事はしんどいもの・苦労すべきものという固定観念があるように思います。
「若い時の苦労は買ってでもせよ」とよく言われたりしますがこれは正解でもあり不正解でもあります。
元々の意味は若い時に苦労した経験の中にこそ後の人生に生かせる部分もあるということだと思いますが、いつの間にかそれが都合のいいように解釈されてあたかも苦労することが当たり前のように刷り込まれている部分があるように思います。
苦労せずものごとがうまくいくにはどうすればいいかを考えることの方が生産的であって、わざわざ苦労を買うのではなく逆にそうした苦労を売るべきではないかと思うわけですね。
そうしたメンタル的なところで副業は悪いことであるかのようにとらえられているような気がします。
また、経営者の立場にある人は副業が広まることによって、働き手がなくなることを恐れているのかもしれません。
みんな独立して勝手に稼いでしまったら自分の指示を受けて働く人がいなくなり、そうした人がやがて自分のライバルとなり自分が儲からなくなってしまう。
ただ、もしそうだとしても私はそれぞれの個人が独立して自分の能力を生かした暮らしをすれば生産性はより高まり、心の底から働きたいと思うのではないかと思います。
会社というのは坂本龍馬が設立した日本初の会社と言われる亀山社中のように、独立心旺盛なそれぞれの個人が倒幕という同じ志をもとに集まったというのが本来の姿です。
最初に会社ではなく個人ありきで、だからこそ明治維新という時代を変えるできごとがなされたわけですし多くの人の心を動かすのだと思います。
・趣味と副業の境について
これも先程の就業時間以外の過ごし方といったことで言うならば特に違いはないはずです。
その行為によってお金が発生するかどうかという点ですが、私は趣味と仕事の境目がないことこそ理想だと思っていて本来の仕事ってそういうもんじゃないかと思います。
それによって喜んでくれる人がいてあなたの行為への対価としてお金が払われるのは自然なことですし、実際ボランティア活動の中には有料のものだったり、何らかのお礼をしてもらったりといったことがあります。
何かしてもらったら何かを返すというのが本来のあるべき姿ではないかと思うわけですね。
会社員時代の社員研修のワークなどでよく、「あなたは何のために働いているのですか?」といった質問が出てきました。
模範的な回答としては仕事そのものに価値を見出すといったことになるんでしょうが、私はいつも疑問を持ってきました。
その前に稼げなきゃ意味ないと。
退職前に上司と話していた際、上司自身から「自分の仕事に楽しさを見いだせない」という本音を聞いたことがあります。
なのに研修では建前のような答えが模範解答の扱いをされている。
またある中途入社の先輩は前の会社は副業できたけど、この会社は給料が少ないのに副業禁止だからできないといった話をされていました。
福利厚生がいいからそこは折り合いをつけるしかないかといった感じであきらめていたようですが、そんな理想と現実のギャップこそが仕事に対するネガティブなイメージから抜け出せなくなっている一因ではないでしょうか。
・会社がなくなる!?
日本一のマーケッターと言われる経営コンサルタントの神田昌典さんも著書などで書かれていますが、約十年以内には会社で働くという従来のスタイルが当たり前ではなくなっているとのこと。
いきなりほとんどの会社が潰れてしまうといった意味ではありませんが、ある意味それも大げさなことではなく、既にAI(人工知能)の発達により雑誌などでは今後消える仕事や残る仕事といった特集が組まれていますがそれが段々と現実的になってきています。
以前AIに関する記事でも書いたとおり、昔駅の改札では駅員が切符を切っていました。
しかし、現在は自動改札機ができ駅員が切符を切るべきだと考える人はほとんどいないでしょう。
そんな時代があったことを知らない世代にとっては考えすらしないことかもしれませんよね。
AIの記事はこちらから!
⇒藤井聡太のAIソフト使用に見る新時代に必要な能力!消える仕事や残る仕事も
インターネットを使った働き方やAIによる仕事の削減というのも、これまでの働き方から新たな時代の転換期に来ていることを示しているのではないでしょうか。
・副業する理由
さて、今までお伝えしてきたことをふまえて多くの人が副業する、あるいはしたいと思っている理由を改めて見ていきましょう。
- 今の収入に新たな収入を加え余裕のある生活をしたい
- 自分の能力や好きなことを生かせる仕事がしたい
- 時間や場所にとらわれず自分のペースで仕事がしたい
- 職場の人間関係などに気を取られず集中して仕事がしたい
- 労力をかけずに最小限の力で大きな成果が得られる仕事がしたい
など様々な理由があると思います。
そして、その背景には一見労働者にとってよい傾向と思われる政府の働き方改革の推進によって、労働時間が減り収入が減ったという事情もあります。
もちろん仕事によって環境は様々なので今も目一杯仕事に追われている方もいるでしょうし一概には言えません。
ただ、時代の変化によって副業せざるを得なくなっている面があるのも事実ということですね。
生きるための最低限の収入はあったとしてもやはり美味しいものを食べたり旅行に出かけたり、趣味を楽しんだりとそうした刺激があってこそ人生は楽しくなるものですし、お金の心配を絶えずしながら節約だけを頼りに暮らすというのはきついものがあります。
自分の将来のライフスタイルに危機意識を持つ人が多くなっていることもそうした副業を考えるきっかけとなっているように思います。
・副業で備える
これから先の年金についても本当にもらえるのかどうかわからないという不安があります。
給料も増える見込みが少ないとなるとただでさえ少ないお小遣いがさらに少なくなる可能性もありますし、何をするにもお金がないと苦しい状況になることが予想されます。
そのために今から副業をしつつ将来に備えようというわけですね。
政府が副業解禁の動きになってきたのも自分らしい働き方をしなさいというよりむしろ、自分の暮らしは自分で何とかしなさいという意味合いが強いように思います。
日本人が一生涯で稼ぐ金額は平均2億円ほどだそうですが、それに比べ一生涯で使う金額は平均約3億円といったように使う金額の方が多くなっています。
先程も書いたように余裕を持って人生を楽しみながら暮らすだけの備えは早いうちからしておくことにこしたことはありません。
・30代こそ副業しよう
30代の男性会社員と言えば家庭を持って子供がいるという方も多いでしょう。
職場で役職に就いたりという方も多いでしょうし公私共に何かと責任が大きくなる年代でもあります。
それと同時にまだまだ色々なことにチャレンジできる年代でもありますね。
経験とチャレンジ精神を兼ね備えた30代こそ副業をするのに適した年代とも言えるように思います。
また、これまでのあなたの力を試す機会であると言えるかもしれません。
どこかに勤めて働くという働き方はその職場の指示に沿って仕事をおこなっていくのが基本になるわけですが、個人でビジネスをおこなうということは指揮をとるのも実際に動くのも自分ということになります。
他人任せではなく基本は一人なのでその成果もあなたの力がストレートに反映されるわけです。
実際、私は会社員には向いていなかったことが経験としてわかりましたが会社員の次に仕事にしたネットビジネスにおいては芽を出すことができました。
もしあなたが職場で思ったような成果を出せていなかったとしてもそこで何もかもあきらめる必要はありません。
人生においては一つの道に過ぎず別の可能性を切り開くことも充分に可能だからです。
・大阪の男性よ商人魂を呼び覚ませ
私自身が大阪出身の人間ということもありますが、少しでも関心があるなら大阪の男性には副業に挑戦してほしいと思います。
元々大阪と言えば商人の町ですし十日戎など商売に関するイベントも多いですよね。
関西人にはなじみが深いものの十日戎の慣習は東京にはありません。
東京に比べれば給料は安いかもしれませんが、物価や家賃などは逆に安いですしかえって東京より本当は豊かと言えるかもしれません。
給料の額面的な部分だけで見てしまいがちですが、実際に自分が受け取る金額だけでなくどれぐらい出費しているかということに注目してみると豊かに暮らすことの意味が見えてくるように思います。
私の理想は物が少なく自分が本当にほしいと思った物だけにお金を迷いなく払うというシンプルな暮らしです。
副業をしていると経費がかかったりするものもありますが、そうやってお金を自主的に扱う中でお金に対する向き合い方も変わってきたように思います。
それこそ、過去の私はお金についてただ貯めるだけのことしか知らず学ぼうともしていませんでした。
見栄を張るためにお金を稼ぐのではなく生きたお金の使い方をする、そうしたことも副業を通して学べるのではないかと思います。
副業の種類やメリット&デメリット
では、いよいよ具体的にどんな副業をしていけばいいかというのが今回のテーマなわけですが副業といっても本当に様々な種類があります。
体力がいる仕事や頭を使ってやる仕事、または資格を持っていないとできない仕事など本業と同じように様々です。
今回はそうしたタイプ別に分けてメリットやデメリットも含めて見ていきたいと思います。
◆体を使う副業
覆面調査、ハンドキャリー、代理出席、並び代行、週末農作業、体に広告シール、治験、ネットワークビジネス
体力がいるという意味だけでなく自分の体を使って何かをPRしたり、誰かの代わりに何かをしたりといった意味も含まれます。
代行業というのはメディアでも取り上げられることが多く話題になりましたね。
冠婚葬祭の出席や欲しいものを買うために並ぶのを代行するなど本当に何でもビジネスになるんだなという気がします。
さらに自分の体を提供してといった意味合いで言えば昔からある副業の定番・治験だったり体に広告を貼って自ら広告塔となる仕事もあります。
ネットワークビジネスについては個人営業的な面があり、本業のようにノルマがないとしても目標を達成するために強引なやり方をする人がいて評判があまりよくないといった面があります。
稼げる仕事は多いかもしれませんが自分の体を使うという点で自分がいないと仕事にならい職種なので時間的な面を考えると効率がいいとは言えないかもしれません。
◆お手軽な副業
モーニングコール代行、おっさんレンタル、アンケート、資格試験の監督、交通量調査、写真販売
先程の体を使う仕事よりは比較的負担の少ないイメージの仕事です。
おっさんレンタルはメディアでも大きく取り上げられましたが、簡単に言うと女性の買い物に付き合ったり話し相手になったりとそうした世話好きな方には向いている仕事と言えるかもしれません。
人と深く関わらない方がいいのであればアンケートや交通量調査など単純な仕事の方が向いていると言えるでしょう。
全体的に先程の体を使う副業より負担が少ない分、大きく稼ぐことは難しいかもしれません。
◆能力や趣味をいかした副業
旅行モニター、ハンドメイド、代行作成(プラモデルなど)、昆虫採集、山岳ガイド、パーソナルスタイリスト、子供の家庭教師、大人向け家庭教師、宿題・レポート代行、審判、ベビーシッター、マッサージ、パーツモデル、便利屋、家事代行
自分の能力や好きなことをいかしてできる仕事です。
本業とするのは難しい仕事でも副業なら意外と取り組みやすい職種でもありますしお給料に関係なくやりがいは大きいと言えるかもしれません。
ただ、稼げるかどうかは能力や需要の高さによる面が大きいと思います。
◆転売系副業
個人輸入、転売(カメラ・パソコン、プレミア品など)、せどり
いわゆる商品を安く仕入れて高く売るという仕事です。
ネットビジネスと並行していやっている方が多い職種でもあります。
やることは単純ですが商品の目利きなどは感覚を身につけるのに経験がいりますし、商品を仕入れるのに最初の資金がいるといった面もあります。
極めていけば大きな金額を稼ぎ出すこともできる仕事です。
◆インターネットを使った副業
ネットショップ、ウェブライター、サイトアフィリエイト、電子書籍出版、プログラミング、アプリ制作、YouTuber
まさに今の時代に合った副業とも言える主にインターネットを使った仕事です。
インターネット上に自分のサイトを作ってネットショップを立ち上げたり、書いた記事に広告を掲載しそこから収入を得るアフィリエイトといったものが代表的です。
技術的な部分で言えばプログラミングやアプリ制作など。
自分が持っている知識やノウハウを電子書籍といった形で売ることもできます。
自分の能力やキャラクターをいかして動画を配信するYouTuberも新たな職業として話題になっていますね。
これらの仕事はインターネットを使っているという面で時間や場所を選ばずに仕事をすることができます。
さらにネット上に自分のお店や作品を出すことができるのでそれを資産として構築できるため長期的に大きく稼ぐことも可能です。
実際に稼げるようになるまでは個人差があるかもしれませんが、信頼のおける人からしっかりとスキルを学んでいくことが重要です。
◆資産系副業
太陽光発電、自動販売機設置、レンタルスペース、AirBNB、シェアハウス
自分が既に持っている資産を使って収益を得る仕事です。
メディアでもたびたび話題になるAirBNBなどをはじめ、持っている資産を提供し有効活用するという動きが活発になっています。
誰でもすぐにできるというわけではありませんが、もしあなたが何らかの資産を持っていればそれを活用することを考えてみてもいいかもしれません。
30代男性会社員におすすめの副業はネットビジネスがベスト
さて、これまで様々な副業を紹介してきましたが一番のおすすめはやはりインターネットを使った副業、すなわちネットビジネスです。
時間や体力を使う仕事というのは本業と同じく常に自分が動く必要があるので場合によっては本業に支障をきたす影響も考えられます。
体を壊してしまって本業がまともにできなくなったいったようなことでは意味がありませんからね。
職場が副業を禁止しいている理由の一つに本業が疎かになるといった理由もあがっていますが本業が疎かどころかできなくなってしまいます。
転売も仕入れの作業も最初から他の人を雇うことができればいいですが、そのための資金や仕入れにかかる費用というのを捻出する必要があります。
資産ということで言えば資産を活用する副業というのはまずそれありきと言えますよね。
そして、自分に何か得意なことや資格があれば能力や趣味をいかした副業を見つけやすいかもしれませんが、やりがいはあってもお金を稼ぐという観点であまり稼げない場合もあります。
単なるサイドワークという位置づけでなく副業もしっかりとした収入の一部にしていこうと考えるのであれば稼げる仕事という点でも考えることが大切です。
その点ネットを使った仕事というのは時間や場所を選びませんし一度作った記事や作品というのを資産化することができます。
金額も本業の収入を上回る場合がありますし、若いうちに生涯賃金を稼いでしまった人もいるぐらいですからね。
私がおこなっているサイトアフィリエイトであれば広告をクリックしされた結果収入を得ることができるGoogleアドセンスやクッキーを利用した楽天アフィリエイト、サイトに貼った広告を通じて購入された結果収入を得ることができるASPでのアフィリエイトなど様々な方法を使って稼ぐことができてしまいます。
そして、そうやって稼いだノウハウを自分の商材や講座として売り出すことができますし、そこから継続して参加してくれる人達をリピーターにしていくことも可能です。
さらにあなたが教えた人たちが稼げるようになればそれによってあなたの評判はネットや口コミなどで広まり究極的には何もせずともお客さんが集まる状態を作り出すことができるというわけですね。
会社員が副業する際の注意点
さて、これまで副業のメリットや意義についてお伝えしてきましたが副業解禁の動きが始まったとはいえ、まだ多くの企業が規定上は副業を禁止していることが多いため副業を始めるにしても注意点があります。
なので、あなたの職場が副業に関してどういった規定を設けているかということをあらかじめ把握しておきましょう。
確認しないまま覚悟を決めず始め、規定に違反しているからという理由で仕事を失うというのは後悔しきれません。
そのうえで取り組むかどうか決めるのはあなた次第です。
そして、もし副業を認めていない規定であるならばバレないように対策もしておかなければいけません。
一番大事なのはバレやすい仕事を選ばないということですね。
特にどこかのお店で働いたりというのはもし社内の人がお客として来れば一発でバレてしまうのでおすすめできません。
また、何も考えずに副業の雇用先から「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を本業の会社だけでなく、副業の会社にも提出してしまうとたちまちバレることになってしまいます。
そして、副業で稼げてもそれを自ら言わないようにすることも大切です。
つい稼げると人に話してしまいたくなるものですが、本業があるうちは決してそうした素振りを見せてはいけません。
同じ職場の同期などは話しやすい間柄であるかもしれませんが、そうした噂を流されないとも限りませんしとにかく口外しないことを肝に銘じておきましょう。
ということで、今回は30代の男性会社員におすすめの稼げる副業というテーマで解説しました。
色々と挙げてきましたがハードルが高そうに思える副業も意外とそうではないことがわかります。
もちろん成功するためにしっかりと仕事としてとらえることは大切ですが、楽しみながら目標を立てて稼ぐことを意識していけばやがてあなたの生活の一部にすんなり溶け込ん得いくことでしょう。
今回何度もお伝えしてきたように仕事と趣味の境目というのがいつの間にか消えて毎日が楽しくなります。
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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