
トレンドアフィリエイトで稼げる人と稼げていない人の違いはいかにコツをつかめているかということになるのですが、そのコツがわからずに困っているという声もよく聞きます。
そこで、今回はそのコツとなるキーワードの「ずらし」と「深掘り」について実例をまじえながら解説していきたいと思います。
コツをつかんで稼げるようになってくれば本当にトレンドアフィリエイトというのはある意味楽しくて中毒性があるぐらいなのでぜひとも感覚を身につけていきましょう。
目次
トレンドアフィリエイトのコツはキーワードのずらしと深堀り!初心者が陥りがちな失敗とは?
トレンドアフィリエイトをある程実践している方ならもしかしたら「ずらし」や「深掘り」ということを聞いたことがあるかもしれません。
ただ、知識として知っていても実際にどのように使えばいいのかという点で案外使えていない人が多いのも今回のテクニックです。
いきなり実例ですがたとえば以下のようなニュースがあった時、あなたはどのようなキーワードを使ってタイトルを作るでしょうか?
【ニュース例】
人気女優Aと一般男性が結婚を発表した。
Aは現在妊娠しており今後は芸能界を引退する予定とのこと。
以上、非常にざっくりとした文章ですがよく見かけるニュースの大枠はこんな感じではないかと思います。
もちろん色々と文章に枝葉をつければもっと長く細かくなりますが今回は解説のためということでご理解ください。
では、解説に進む前に少し考えてみてくださいね。
何となくでもここから考えられるキーワードとタイトルが浮かんだでしょうか?
ということで、考えたうえで以下の解説を見ていただきたいと思いますが
特に初めてトレンドアフィリエイトを経験する方がやってしまいがちなのが元ネタにあるキーワードやタイトルのつけ方をほとんどそのままおこなってしまうことです。
また、検索される需要が少ないものを選んでしまうということもありがちです。
ではダメな例から見てみましょう。
【タイトル例】
人気女優Aが一般男性と結婚し妊娠!芸能界も引退予定?
記事の例がざっくりしていたのと同じようにタイトルも大枠だけをざっくりとした形で作ってみましたがダメなパターンの典型的なのがまさにこれです。
どこがダメなのかというとずばり記事の内容やキーワードをそのままタイトルにして既にわかりきっていること を組み合わせている点です。
結婚し妊娠しているというのも書いてありますし、おまけに芸能界も引退予定ということが記事に既に書いてありますよね。
なので、検索している人が記事を見てわかることではなくさらにそこから何を知りたいのかというのをずらして考えることがポイントです。
たとえば、今回のタイトルの場合でも妊娠したり芸能界を引退するということがはっきりどちらとも書かれていなければそこをポイントとして書くのはありです。
検索する人というのは記事を読んでわからないことをさらに調べにきているわけですからそれに答えるキーワードやタイトルで作られていれば読んでみようという興味をそそることができます。
ただ、今回はそのどちらも既にわかっているのでそこからさらに深く掘り下げて考える必要があるわけです。
たとえば妊娠というキーワードをそのまま使うにしても、いずれ子供が生まれる予定ということがわかるわけですから「子供」という点にフォーカスすることもできますよね。
子供の名前や性別などまだそれもはっきりとはわからないことかもしれませんが、今後検索されるであろうキーワードとして盛り込むことができます。
また芸能界を引退ということで時期までもし書いていなければ「引退の時期はいつなのか」という点にフォーカスすることができます。
これらは答えとしてはまだはっきりわかっていないことかもしれませんが、これまでに結婚で同じように引退した女優のパターンを当てはめて予想といった形で書くこともできますし、実際にはっきりとわかる時期が来たら改めて事実を追記すればそれは立派な記事となります。
今、ずらしのテクニックや深堀りという考え方を使ったのですが何となく感覚はつかんでいただけたでしょうか?
ずらしにも実はいくつかのパターンがあるのですが、次にそのずらしのテクニックや深掘りについての考え方をより体系的に見ていきたいと思います。
トレンドアフィリエイトのコツはキーワードのずらしと深堀り!実例で方法を解説
では、トレンドアフィリエイトのコツであるキーワードのずらしと深掘りについて先ほどの実例も含め体系的に解説していきますね。
ずらしには大きく分けて以下の四種類のテクニックがあります
・連想ずらし
記事の中から読者が疑問に思うであろうことや出ているキーワードなどについて深掘りしたり広げていく
・元ネタずらし
元のメインであるネタやキーワードをずらして別のキーワードをメインにもっていきそこから深掘りしていく
・言い換えずらし
検索する人の立場にたって考えを深掘りし、使われているキーワードを別の言葉に置き換えたり別の呼び名に変えてずらしていく
・キーワード複数ずらし
メインとなるキーワードから関連するキーワードや連想できるキーワードを複数加えながら深掘りしていく
そして、ずらしと深く関わっているのが深掘りという点です。
先ほど解説した女優の結婚の例でいくと、「子供」や「引退の時期」というキーワードを生み出したのは連想ずらしに当てはまりますね。
連想というのは特にトレンドアフィリエイトの速報記事では威力を発揮するテクニックで、サイトパワーが弱く一般的に多くの人が検索しているキーワードではなかなか上位表示できない時などに使えます。
ある程度サイトパワーの強いサイトだと検索窓に自動的に表示されるようなよく検索されるキーワード(関連キーワード)を多く使っても上位表示できますが、
弱いサイトは同じようなキーワードを選んでもそうした強いサイトに埋もれがちになるのでまだ使われていないような新しいキーワードを使うというわけです。
そして、二番目の元ネタのキーワードずらしですがこれは女優Aというのが本来メインのキーワードになっていますが、メインをあえて結婚相手の一般男性Bにするというテクニックです。
女優Aは人気で知名度があるので今までに既に色々なキーワードで検索されている可能性が高いためライバルも多かったりするのですが、相手の一般男性というのはそれまで検索されることもおそらくなかったと考えられるので最初に報道された時点ではまだライバルは過去にいなかったということになるわけですね。
男性に関する情報について気になっている人は多いと考えられるため相手の名前や顔の画像、年齢、職業、年収、経歴といったあらゆる情報が検索される可能性があります。
また、そういった場合はニュースをいち早く知りいかに早く投稿したかという点も重要になってくるので毎日のニュースは素早く知ることができる状態にしておきましょう。
まだ知られいないことが多いだけにその分記事にできることが多いですし、一つの記事に全ておさめようと思わず一つの記事の中で入れることができなかったキーワードはさらに別の記事を書いて使ってみるなど関連記事を書いて展開するという方法も有効です。
そして、三番目の言い換えずらしですが、これはあるキーワードについて言い方を変えることでライバルとの競合を避けアクセスを集めるというテクニックです。
たとえば、もう一般化していますが元SMAPの木村拓哉さんは「キムタク」と呼ばれたりしていますよね。
またマツコ・デラックスさんだったらマツコ・デラックスという正式な呼び方よりも短く省略した「マツコ」という呼び方が一般的だったりします。
他には過去に改名した人であれば改名前の名前や「元~」とすることもできます。
また本当に正しい呼び方より言いやすい呼び方が検索されやすいということもあります。
たとえば野菜のアボカドというのがありますが「アボカド」ではなく「アボガド」と呼んだりそう思っている人も多いのであえてアボガドと使ってみることもできます。
これに関連した使い方として漢字の間違いとかもそうですね。
たとえば元大阪府知事の橋下徹(はしもととおる)さんという方がいますが名字について「はしもと」というと「橋本」や「橋元」などの方が読み方としは一般的であり漢字で検索する場合間違った方で検索される場合もあります。
そこであえてキーワードに使う漢字の部分を「橋本」にするといった要領ですね。
最近の変換機能は固有名詞なども正確に変換してくれたりするので一概に有効とは言えませんし、このテクニックについては乱発するのはいいとは言えませんがそうした検索する人の感覚を利用する考えというのはタイトルやキーワード選定に限らずネットビジネス全般で使える部分があるのではないかと思います。
そして、最後にキーワードを複数使いながら深掘りしてずらしていくという方法です。
メインとなるキーワードから関連するキーワードや連想できるキーワードを加えて深掘りしていくということですが
たとえば大きな需要がある季節的なキーワードにクリスマスというのがあります。
「クリスマス」という一語だと普通に考えても、ものすごく検索のボリュームが大きく当然クリスマス一語のみで検索上位に表示するというのは難しいですよね。
なのでクリスマスに関連したキーワードを第二のキーワードとして決めるところから始めます。
たとえばクリスマスと言えば「プレゼント」ですよね。
「クリスマスプレゼント」というのもある意味一語のキーワードですがこれでもまだまだキーワードとしては大きすぎることが考えられます。
そこでさらにクリスマスプレゼントというキーワードから関連キーワードを探したり連想するキーワードを探していくわけですが
プレゼントの値段だったり、あげる人だったり、渡し方だったりと色々なことが考えられますよね。
今出てきたキーワードだけでも
値段、あげる人(対象)、渡し方といった三つの要素がありますがこの場合だと
あげる人を子供、彼氏、彼女、友人といったようにさらに細かく設定することによって深掘りができますよね。
あげる人を子供だと仮定するとそこからどのぐらいの年齢の子供にあげるのかという部分へ深掘りして
「幼稚園」や「小学生」といったキーワードが出てきますし
プレゼントを深掘りして「おもちゃ」というキーワードをさらに生み出すこともできます。
そうするとたとえば以下のように
クリスマス・プレゼント・子供・値段・渡し方・小学生・おもちゃ
というキーワードが出てきたので
「クリスマスプレゼントで小学生の子供にあげるおもちゃの値段は?渡し方も」
といったタイトルを作ることができます。
さらに内容によってはその年の年号を入れて検索する人も多いのでその年のクリスマスが2017年であれば
「クリスマスプレゼント2017!小学生の子供にあげるおもちゃの値段や渡し方は?」
といったタイトルが自然とできあがります。
このようにキーワードのずらしと深堀りというのはあらゆる角度からできるのがわかりますよね。
トレンドアフィリエイトの面白さと奥深さというのはまさにここにあって、そのように自分で色々と考えた結果がヒットすれば本当に嬉しいですしそれを積み重ねることであなたの思考力はどんどんと上がります。
そうやって得た思考力がやがて情報発信でおこなう際の企画を考えたり自由な発想を生み出す元にもなっていくわけですね。
トレンドアフィリエイトの初期の段階はキーワード選定を通してまさにそうした基礎のトレーニングができる場なのでぜひ多くの練習を積み重ねていきましょう。
ということで、今回はトレンドアフィリエイトのコツについてキーワードのずらしと深堀りということで実例をまじえて解説しました。
テクニックをインプットしたらあとはとにかく記事を書きながら感覚をつかんでいくのが一番早いので学んだままで終わらずぜひ実践してみてくださいね。
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