
こんにちは、ジャンプ黄金期世代のSYU1です。
今日は週刊少年ジャンプの人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の実写版映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない第一章」を観てきました。
映画の舞台となるのは原作の第四部「ダイヤモンドは砕けない」で主人公はジョジョと呼ばれる東方仗助という一人の高校生。
漫画やアニメの実写化がもはや当たり前のようになっていて原作を知る人ほどがっかりなんてパターンも多かったりするのですが今回のジョジョはどうだったのか実際に観て感じた率直な感想と共にお送りしたいと思います。
目次
ジョジョの奇妙な冒険実写版映画を鑑賞!予告動画の効果で期待大
ジョジョの奇妙な冒険という漫画について、内容はあまりよく知らないけど名前だけは聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
私もジャンプ黄金期(キン肉マン、北斗の拳、ドラゴンボールなど)と呼ばれる週刊少年ジャンプという雑誌が発行部数No.1だった頃の世代で、その頃の漫画はよく読んでいたのでもちろん漫画の存在自体は知っているのですが、実は内容についてはそんなに詳しいわけではありません。
今もジャンプに掲載されている漫画なのですが、子供の頃ジャンプを読んでいた時も何だか変わった感じの絵や不思議な世界を感じさせる漫画だなという印象だけが強かったのと、何だか得体の知れない恐怖を感じてあまり入り込まなかったということがあるかもしれません。
実際原作者の荒木飛呂彦さんはこの漫画を子供向けには書いていないそうで、ミステリアスな独自の世界観は大人向けといった方がいいのかもしれません。
ミステリアスな独自の世界観
さて、この漫画の特徴となるのがスタンドといういわゆるロボットのような形をした超能力を使う人間どうしが戦ったりするところです。
実写の映画で言えばアメコミヒーローものの「X-MEN」のような感じですかね。
そもそもなぜ見ようと思ったのかについてなのですが、私がよく作業している場所の近くで映画の予告をやっているのを目にしたんですが、何だか引き込まれるものがあったんですね。
個性的なスタンドがCGで見事に再現されていたのは映画館の大きなスクリーンで見たらどんな感じになるのかなと想像をかき立てられましたし、ストーリーがサスペンスや謎に満ちた感じの音楽と共に流れていて続きを知りたくなったというのもあります。
そして、この漫画ではスタンドと同じく個性的なキャラが数多く登場するのですが、各キャラの衣装や性格をどんな風に表現しているかというのもわかりやすかったのでもしかしたらこの映画、意外と当たりなんじゃないかと思ったわけです。
こうやって自分が見たいと思った映画について、なぜ見たいと思ったのか分析してみるのもけっこうビジネスに役立ちます。
情報発信などで自分がコンテンツを提供する側になる際、どのように訪問者をひきつけるかということが重要ですがどうしても伝える側の視点ばかりに偏ってしまい読者がどういう所に興味を持っているのかをとらえられないということが起こりがちです。
なので映画に限らずですが自分が買おうと思った商品や愛用し続けているものなど、
何がきっかけでどのような点を気に入って買ったのか振り返ってみるといいですね。
では、そのように予告編でがっつりと興味をひかれたジョジョの内容に入っていきましょう。
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ジョジョの奇妙な冒険実写版映画のポイント!世界観の再現と家族愛に感動
まず、この映画の最初のポイントになるがジョジョの奇妙な世界を作る周りの景色。
原作と同じく杜王町(もりおうちょう)という町が舞台になるのですが、立体的でかなり派手な服装の主人公をはじめとし普通に日本の町を歩いていると目立ってしょうがないような人物が登場します。
そして、あの独特の絵から生み出される平衡感覚がなくなりそうな不思議な景色は日常でありながらもどこか非日常を感じさせる要素が必要です。
そのため、ロケ地の一部は日本だけでなくスペインでも撮影されたそうですね。
映画に出てくる町の風景をよく見るとわかるのですが、お店の看板がほとんど外国語だったり建物がどう見ても日本のものでなかったりします。
東方仗助や仗助の甥(年齢は年上)で第三部の主人公・空条承太郎の衣装がわりとコスプレ感なく自然に見られるのも外国ならではという部分は大きいですね。
派手な衣装も自然に溶け合うスペインの町並み
そして、話の内容についてはジョジョってこんなに人間ドラマ的な要素が多かったのかと感じた点。
私は子供の頃に見たキャラとスタンドの見た目や独特の絵柄など外見の要素が強く淡々としたイメージがあったのですが家族愛や兄弟愛といった内面的な要素がけっこうピックアップされていてアクションものというよりホームドラマ的なものを感じました。
仗助が世間的に言えば不倫カップルの間に生まれた子供であることや甥がはるかに年上など家庭環境からして複雑です。
それと同じように登場する敵キャラも不幸な家庭だったり、兄弟愛があったりとまさかジョジョでそんな感動を味わうとは思っていなかったので意外でした。
家族愛や兄弟愛も見どころ
このあたりは漫画では同じ要素を描きつつもそう感じさせないのは漫画と実写の違いかもしれませんし、単なる漫画の実写ではなく映画ならではのオリジナリティ・見せ所にしようという制作陣の思いがあったような気がしますね。
そして、そうした人間ドラマ的な部分が仗助の「運命を切り開く」「町を守る使命感」といった部分にスムーズにつながっていたと思います。
ジョジョと呼ばれる仗助の名前について「助ける」という言葉が入っている部分も物語の軸を示す要素になっていると感じました。
スタンドのCGの凄さは予告編を見ていたのでおおよそわかりましたが、やはり映画館の大きなスクリーンで見るのは格別です。
これはぜひ映画館で味わうべきと素直に思いました。
そして、ジョジョの物語の中に出てくるスタンドという超能力ですが、スタンドにはそれぞれ特色があり強い点はもちろん弱い点もあります。
たとえば、仗助のスタンド「クレイジーダイヤモンド」は他人の傷や破壊されたものを治癒したり修復する能力なのですが、自分が負った傷は治すことができません。
最初敵キャラだった虹村億泰も、原作を知らない人が抱くであろう「なぜ敵の傷は治せるのに自分の傷を治さないのか?」という素朴な疑問を投げかけていました。
実は自分の傷は治せない主人公
また同じく億泰の兄である虹村形兆のスタンド「バッドカンパニー」はミニチュアのような特殊部隊に指示を出し強力な攻撃力を持っているのですが一度出した命令は撤回することができないという点があり、そこを逆手にとられ仗助に返り討ちをくらってしまいます。
私たちの人間の能力というのもそれぞれ得意不得意というのがあり、不得意を克服するのももちろん大切ですが、それを他人に補ってもらいながら日々生きている面があります。
これはちょっとネタバレになるのですが、今回の映画で描かれたジョジョの第四部というのは仗助の仲間になった億泰やスタンド使いとなった仗助の同級生・広瀬康一、承太郎らと協力しながらラスボスを追い詰めます。
そのように自分の能力を見つめつつ、仲間の力を借りながら進んでいくという点はビジネスにも共通するように思いました。
ネットビジネスでは基本は一人の作業が中心となりますが、コミュニティに入ると同じ目的を持った仲間から自分が持っていない要素を学んだり
励ましあいながら頑張ることで自分の能力をより発揮することにもつながりますし、少年漫画の「友情・勝利・努力」といった王道的な要素も味わうことができます。
ジョジョは大人向けなので若干当てはまらない部分もありますが(笑)
ここまでネットビジネスを続けてこられたのもコミュニティに入って仲間からいい刺激をもらってきたからこそだなと昼間の映画館に入りながらしみじみと感じた時間でした。
ということで、今回は実写版映画ジョジョの奇妙な冒険を見て感じたことを色々と書きつづってみました。
もしまだ見ていなくて気になっているという方がいたらぜひおすすめです。
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映画は楽しみながら色々なことが学べるのでこれからもインプットおよびアウトプットの手段としてぜひ活用していきたいと思います。
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