WEBデザインの全体像を解説!ファンを呼ぶためのサイト作りや外注化も

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WEBデザイン全体像

ネットビジネスでWEBデザイン?と思われたかもしれませんね。

実際、ネットビジネスでは稼ぐことに目がいくばかりにWEBデザインについてはあまり意識していない人が多いのも現状です。

しかし、サイトを訪れるユーザーにとってデザインというのはあなたの報酬を左右する可能性があることを知っておくと他のライバルに大きく差をつけることもできます。

今回はそんなWEBデザインの全体像について解説していきたいと思います。

【今回の動画はこちら!】

 

目次

WEBデザインの全体像を解説!

WEBデザインというと、何だか難しそうなイメージがあるかもしれません。

一般的にデザインというと美しい絵や形などをイメージするのではないでしょうか。

ただ、ネットビジネスでいうデザインというのは単なる美しさと違ってユーザーにサイトやメールマガジンンの登録を促したりと、何かアクション(反応)を起こさせるためのデザインという能的な意味合いになります。

美しい絵を見て「よかった」とそこで終わるのではなく、その後ユーザーが何らかの行動をとることに意味があります。

ボタンやリンクがどういった色や形になっているか、位置がどこにあるかなどユーザーを動かす要素を計算した上で反応を高めるためにおこなうのがWEBデザインというわけですね。

 

あなたも思わず買いたくなるような商品のデザインや目を引くような広告を見たりすることがあると思いますが、日頃からそうした視点で商品や広告を見るのも勉強になりますね。

ネットビジネスが一般的になる中で、一般に認められるようなデザインが今後ますます重要になってきます。

あなたの家族など身近な人が見ても思わずファンになるようなサイト作りを心がけていきましょう。

 

困った時は外注化も検討しよう

ちなみにデザインをしていく上で、自分ではどうしても作れないようなものについては外注して作ってもらうのもありです。

WEBデザインの技術を勉強することへ脱線し過ぎて本来のネットビジネスが進まないのでは意味がありませんからね。

ただ、外注する際もどのような狙いを込めてデザインするのか、完成後のイメージというのは自分の頭の中で描けるようにしておきましょう。

他の人はあなたの頭の中を覗けるわけではありませんし、外注の方というのはあなたが描いたイメージを形にする役割なので自分の描くイメージというのを意識しておくようにすることが大切です。

アフィリソニック
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