トレンドアフィリエイトでテレビ番組のネタを扱うのはある意味お決まりのパターンで、ドラマに関しても同じような感じですが映画となると少し違うように感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
ただ、映画も同じように多くの人が注目するメディアでありこれをネタに稼げたらいいなと思っている方も多いかもしれません。
そこで、今回はトレンドアフィリエイトにおけるアクセスを集め稼げる映画ネタの見分け方やキーワードの選び方といった点について解説していきたいと思います。
これを読み終わる頃にはあなたも映画ネタにチャレンジしてみようと思えていたら幸いです。
目次
トレンドアフィリエイトで稼げる映画ネタの需要とは?ドラマとの違いも
ではトレンドアフィリエイトで稼げる映画ネタについて解説していくわけですが、まず映画ネタというのはどういった点で需要があるのかということをおさえておく必要があります。
また、パターンとしてよく似ているように思われるドラマとの違いも理解しておくとよりわかりやすくなるはずですのでそうした点についても触れていきますね。
映画ネタの需要がある時期については大きく次のように分けられます。
・映画公開前
・映画公開初日
・映画公開中
・DVD発売時
・地上波初放送、再放送時
まず映画公開前ですがこれはメディアで映画の製作発表がされたり公開前に主演キャストの芸能人がテレビなどで番宣に出ている時のことですね。
発表がされた時点でネットニュースなどで大きく取り上げられますし、この時点でどんな作品なんだろうキャストは誰なんだろうといったように関心を持つ人が多くいます。
その後公開まではしばらく最初の熱はおさまる感じになりますが公開直前になると芸能人が番宣でPRを始めるので再び熱が盛り上がっていくといったイメージですね。
そして、いよいよ公開初日ですがこれは平日か休日かにもよったりするのですが最初の日ということで見に行く人も多くなることが予想されます。
多くの人が休みをとる土日などが公開初日だとより多くの人が見に行くことが予想できますよね。
その後、公開されてすぐに観に行った人がブログやSNSなどを通じて面白かった、つまらなかったといった感想やネタバレが広まっていくことにより公開中それを参考にして見に行くかどうか決める人もいます。
その後映画は通常の作品であれば約一ヶ月間公開されるのでヒット作であればその間多くのアクセスが集まることが期待できるわけですね。
この間に評判が非常に高ければ公開期間延長ということもありますしそうなれば最高のパターンです。
そして、公開が終了すると次にやってくるピークというのがDVD発売時です。
映画を観ていなかった人が見てみたいなと思ったり、あるいは映画を実際に見たけれどもう一度見てみたい、コレクションとして持っておきたいといった点で需要が高まります。
さらに最後の段階が地上波で放送されたり、再びその再放送といった段階です。
ここでは既に見た人がもう一度見たいというパターンの他に、映画もDVDも結局見ていないけどテレビで気軽に見てみたいという人の需要が高まることが予想されます。
では、ドラマとはどのように違うのでしょうか。
ドラマとの違いはまず期間の違いがあります。
映画の公開が先ほど書いたように一ヶ月というのに対し、ドラマは連続ドラマであればワンクールと呼ばれるように約三ヶ月の期間があります。
なので、需要の長さが映画に比べて長いというわけですね。
視聴率が高い人気作であれば最終回にはそれまでドラマを見ていなかった人でも最終回だけは見てみようといった人もいますし、映画よりも公開されている期間だけで言えば長くなるので作品の情報に触れる機会が多くなるということになります。
またドラマだと最近は一話放送されるごとに見逃し配信や録画によって内容を全部つかむことも可能ですが映画は全てを見ようとするにはDVDの発売まで待たねばならず、必然的に実際に映画を見た人の方が圧倒的に情報量は多くなります。
もちろん、ネット上で口コミを載せている掲示板などを参考にすることはできますがよりニッチな部分を狙うのであれば見た人にしかわかならい部分が出てくるという点で映画の方が強力な部分はあります。
主な違いとしてはこの二つですね。
映画はドラマより検索需要の期間が短いけれど、ヒットすればその分多くの人が見にくる可能性があるのでその分アクセスも爆発的に得られる可能性がありますし、誰もが全てを見れるわけではないという点でドラマよりさらにニッチな部分で差をつけることができるというのが特徴なわけです。
トレンドアフィリエイトで稼げる映画ネタの見分け方やキーワードを実例解説!
では映画ネタの特徴がわかったところで次に稼げる映画ネタの見分け方やキーワードについて見ていきたいと思います。
まずキーワードについてですが、これはドラマと同じようにほぼ検索されるキーワードは決まっています。
キャスト、あらすじ、ロケ地、ネタバレ、主題歌、続編、原作といったところですね。
ストーリーものということでそのままドラマのキーワードをいかすというイメージです。
これは一般的なキーワードですが先ほど解説したように映画を見た人しかわかならないニッチなキーワードを狙うとしたら、たとえば 映画の中できっちり説明がされずにスルーされた部分や結末があいまいなまま終わった場合などですね。
一般的なキーワードで言えばおそらく続編があるだろうということが予想されるので「続編」というキーワードもありですがニッチに狙うなら「~の意味は?」「~のその後」「結末予想」といった感じでひねり出すことができます。
では、最後にアクセスの来る映画ネタの見分け方について解説していきますね。
アクセスの来る映画は単純に言うとヒットする映画、もちろんコアなファンが多くいる人気作品であれば必ずしもヒット映画とは限らないかもしれませんが一般的に考えるとやはりヒット映画ととらえていいと思います。
既に何度もシリーズ化している映画などはそれまでの傾向から今回もヒットするだろうとある程度予想できますが問題は続編があるにしろないにしろ初めて上映される作品ですよね。
そしてヒット映画をある程度予想できる要素として以下の点が挙げられます。
・主要なキャストが有名な人であること
・監督が有名もしくは評判の高い人であること
・番宣や広告が多いこと
まず一番目の点についてですが、主要なキャストや監督が有名だとやはりそのネームバリューやこの人が出てるから面白いだろう、あるいはファンが多ければ映画が面白いかどうか関係なく見に行く人も多いと考えることができます。
監督ということで言えばアニメ映画では特にその傾向が強く、宮﨑駿さんのジブリ映画は何度も地上波で放送され高視聴率になるほど人気があります。
そして、次が大事な点なのですが芸能人がいわゆるテレビ番組などに出ておこなう番宣やテレビCMをはじめ、色々な所で広告を目にする機会が多いほどやはり認知度というのは高まります。
たとえば今何が公開されているのかあまりよくわからないまま映画館に行って、その場でどの映画を見ようか考えた際に、どこかで予告を見た記憶があればそれを選ぶ確率というのも上がりやすいからですね。
さて、こうした要素を踏まえたうえで思い出深い作品があります。
まず一作目は「ジョン・ウィック」というアクション映画。
主演は「マトリックス」で有名なキアヌ・リーブスでマトリックスシリーズ以来しばらくアクション映画に出ておらず久々のアクション映画とあって単純にこれはヒットの可能性があると予想しました。
監督に関してはスティーヴン・スピルバーグやジョージ・ルーカスほど有名でないことだけは確かでした(笑)
ただ、当時はまだ先ほどあげたような見分け方の要素を全て発見していたわけではなかったので単純に主演が有名かや何となくヒットしそうという個人的な感覚だけで選んでしまっていたんですね。
そして、当時映画が公開されるのを知っていち早くロケ地やキャストなど主要なキーワードでほぼ完璧に上位表示し満を持して臨んだのですがその結果たるや散々なものでした。
後から考えてみると、主演俳優は確かに有名ですが映画自体の注目度やあまりそれほど知られていないといった要素が大きかった気がします。
上位表示した際、私以外ほぼこの映画に書いている人がいなかったというのも後から考えてみると映画自体知っている人が少なかったのではないかと思えてきたり、後にこの作品は第二弾として「ジョン・ウィック:チャプター2」も公開されたのですがその時の方が広く宣伝されていたように思いますね。
また、これと似たようなパターンで元SMAPのメンバー木村拓哉さん主演の「無限の住人」という映画があり、これについても先ほどと同じように基本的なキーワードを全ておさえていたにも関わらず爆死してしまった苦い思い出があります(笑)
この映画について言えば先ほど挙げた見分け方の三つの点では見事に要素を満たしています。
主演は木村拓哉さんでそれをとりまくキャストも豪華。
監督は三池崇史さんで賛否両論あったりしますが有名な方です。
そして、番宣や広告も木村さん自身が普段出ることのないような番組に出てPRするなど頻繁におこなわれていました。
しかし、このような要素をしっかり押さえ上位表示していたにも関わらず映画が公開されてもアクセスがいっこうに来ない日が続きます。
この映画は木村さんがSMAP解散後の年の初の映画出演で解散の余波から木村さんへの風当たりが強くなった部分も確かにありました。
けれど、あれだけ知名度が高いのにここまでアクセスが来ないのはかなりおかしい…
そう思いながら後から驚愕の事実を知ってしまったのですが、私がある日ファーストフード店で作業していたら近くの席で年配の女性たちが何やら映画の話をしている様子。
てっきり中高年のベテラン俳優が主演の映画かなと思いきや木村さん主演の「無限の住人」でした。
さらに妻の知人でSMAPの特に木村さんのファンという方がいるのですが、妻から聞いた話では何とあの映画はファンでも見に行こうと思う人はほとんど周りにいなかったとか。
私はこの二つのできごとを通してハッとしました。
どうやら無限の住人の客層というのを完全にとらえ違っていたのだと。
無限の住人は原作が漫画なのですが設定としては時代劇。
なのでそのイメージから時代劇を目当てに訪れた年配の方もいるでしょうし、逆にファンでも作品の性質によっては最初から見に行こうと思わないという人もいるということですね。
ネットを使って映画の細かい部分まで検索しようとしたりするのは主に若い層ですから年配の方が多く訪れヒットしたとしても検索需要が増えるかというとそうとは言えない部分があります。
最初に挙げた三要素でだいたい予想はつくのですが作品とキャストの組み合わせや作品自体の性質というのも合わせて考えた方がよりはずすことがないように感じたできごとでした。
もちろん、これは私の周りで起こった話なので全部一般化できるわけではないですが作品の性質というのはとらえておくべき部分があるように思います。
有名なキャストや注目度の高さといったことはあっても作品の要素によってはあまり検索需要につながらないこともありますし、無難な選択としてはキャストや監督、認知度、そして作品の性質という要素が全てバランスよく高ければある程度のヒットはあると予想できるように思います。
ということで、今回はトレンドアフィリエイトで稼げる映画ネタの見分け方やキーワードについて解説しました。
これまで映画ネタにチャレンジしたことがないという方は試しにチャレンジしてみるのもありですし、たとえ書かないとしても広い意味でのネタの見分け方の一例としてとらえていただけたらと思います。
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